Dr. KOJI's Counsering Room ●Dr.孝治の診療室

【鼻】呼吸やにおいを感じる器官。肺や脳への入口ともいえる場所です。

花粉症の方、あきらめないで体質改善を
アレルギー性鼻炎、花粉症

人により、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみと、症状の出方に違いがありますが、アレルギーとなる原因物質を体外に排出しようとする反応です。スギ花粉など、本来人には無害な物質に対して、過剰に反応して症状が出ることもあります。
抗アレルギー剤は症状を抑える作用がありますが、アレルギー体質の治療にはつながりません。舌下型減感作療法、ホメオパシーを利用することにより、アレルギー体質の改善が可能となります。

鼻水が喉に落ちる(後鼻漏)
正常でも、1日200mlの鼻水が喉に流れています。鼻に吸い込んだ空気中のゴミを鼻水が流し去ってくれているのです。
鼻水が多量になると前の鼻の穴から流れますが、正常より少し鼻水が多くなると喉に流れる量が多くなり、気になることがあります。夜、寝ているときに特に症状が強くなります。慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎の時に起こる症状です。診断がつけば、症状の緩解が得られます。
クーラーの効いた部屋に入るとくしゃみがでる。食事をすると鼻水がでる。
アレルギー性鼻炎の症状によく似た症状が、食事をしているときや温度の変化、強い光、埃などの刺激で発症することがあります。 アレルギーの検査をしても、アレルギーの原因が特定できないことがあり、抗アレルギー剤では症状の改善が得られないことが多いです。血管運動性鼻炎という、鼻の神経の過敏性が高まっている場合におこる病気です。漢方薬の効果が高い疾患です。
においがわからない(嗅覚障害)
神経に問題がある場合、匂いを感知する嗅上皮に、匂い物質がとどかない場合があります。
頭部外傷やウィルスが神経に感染した場合は改善が難しいですが、適切な治療で匂いが戻ることもあります。専門医に相談してください。
スギ花粉症の体質改善

花粉症の人が、マスクを買ったり、薬を買ったりして、スギ花粉症のために1年に使う金額は平均1万2千円と言われており、日本全国で約600億円にもなります。今の花粉症治療の主流はお薬ですが、花粉症の薬は、症状を抑えているだけです。
だから、いくら薬を飲んでも毎年春になれば症状が出ますし、花粉の飛散量が多いと薬では抑えきれずに、症状が出てしまいます。
現在の治療に満足している患者さんは1/4しかいないとの報告もあります。当院でお薦めしているのは「スギ花粉の体質改善レメディ」をスギ花粉の飛散する2ヶ月間内服する方法です。費用は、6800円です。5年前から100人以上のスギ花粉症患者さんを治療していますが、最初の1年で70%の方が楽になり、 3年続けると90%の方が薬を飲まなくても春を快適に過ごせるようになります。
●妊娠中の方 ●授乳中の方 ●合併症があり薬が飲めない方 ●小さな子供さんでも副作用の心配なく、体質改善を行えます。この治療は、まだ新しく、日本でこの治療を行っている施設はまだ数カ所しかありません。
今年、花粉症でお困りだった方は、来年、是非体質改善にトライしてみて下さい。

参考ページ:スギ花粉症の体質改善(NEWS&BLOG)

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朴澤耳鼻咽喉科[ほうざわじびいんこうか]