Concept ●朴澤耳鼻咽喉科のコンセプト

朴澤耳鼻咽喉科は、併設の統合医療センター『Tree of Life』と共に最新の西洋医学にホメオパシー、漢方などの補完医療を症例に応じて採用する統合医療を目指しています。それぞれの治療法の効果、限界を正しく認識し、それぞれの患者様に最適な治療を提供することを診療の目標としています。

朴澤耳鼻咽喉科は、併設の統合医療センター『Tree of Life』と共に、耳鳴りに対するTRT治療など最新の「西洋医学」に加え、ホメオパシーや漢方、ヨガ、レイキなどの「補完・代替医療」も含め、症例に応じた治療法を採用する『統合医療』を目指しています。

耳・鼻・喉は、人間の"五感"が集約された、まさにすべての入口といえる大切な場所です。
だからこそ、治したい、癒したい、悩みから解放してさしあげたい。

これまで長きに渡り交わることなく並存してきたそれぞれの治療法の、
効果と限界を専門医の立場から正しく認識し、
患者様一人ひとりに最適な治療を提供する。これが当院の診療目標です。

院長メッセージ ●一人ひとりにあった方法で、健康を取り戻すお手伝いを。

 2000年近く前のローマ時代に栄えたポンペイがヴェスヴィオ火山の噴火による火山灰と火砕流により一瞬にして飲み込まれてしまいました。ほとんど日常生活のまま、町全体が保存されることになったわけです。
 このポンペイの町をみると、道路や上水道が整備され、レストランがあり、郊外には劇場もあり、2000年前にほとんど私たちと基本的には同じ生活をしていたことに驚かされます。違いといえば、現在は、生活のスピードが格段に速くなったことでしょう。生活のリズムも、深夜までTVやインターネットなどの情報があふれており、深夜までおきている人も多くなっています。
 2000年前も今も人は人間で同じ生物です。現代の生活は生物としての人間にとってはストレスが多く、生体のバイオリズムも狂いがちです。このような環境で、健康を維持していくことは大変難しくなっています。
 そんな今、とても多くの人が、抗うつ剤や、向精神薬などの薬を飲みながら生活をしています。あるいは、死ぬまで薬を飲み続けなければ健康を維持できない人々がいます。これは正常な状況とはいえません。そのような薬に頼らずに、健康に生活できる方法はたくさんあります。すでに病気になってしまった方、健康から病気になる一歩手前の方など、それぞれの方にあった方法で、健康を取り戻すお手伝いをしたいと願っています。

耳鼻咽喉科とは ●補完・代替医療で耳鼻咽喉科の領域は、内科・外科を凌ぐ広さと深さ。

 耳鼻咽喉科というと、中耳炎や、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎と言った、顔の中の器官の炎症を扱う科といったイメージをお持ちの方も多いと思います。しかし実際は、口は、食道を通じて消化器につながっていますし、鼻は喉頭を通じて肺につながっています。消化器や呼吸器など体の他の臓器と密接な関係を持っているのです。
 また、耳には音を聞く聴覚を司る蝸牛、体の釣り合いを保つ平衡覚を司る前庭、鼻には嗅覚、口には味覚と外からの信号を受ける5感のうち視覚を除く4つまでが耳鼻科で担当しています。さらに、喉頭では音声を作り、コミュニケーションの手段としてとても大切な部分となっています。
 したがって、耳鼻咽喉科は自分と外界との接点になっている器官を担当しているのです。
 西洋医学の教科書では、耳鼻咽喉科の領域は、内科、外科の領域に比べるとほんのわずかの量の記載しかありませんが、アーユルベーダ、ホメオパシーと言った補完・代替医療では、耳鼻咽喉科の記載は内科・外科領域を凌駕するほどの記載があります。いかにこれらの学問が、外界と自己との関係を重要視しているかがわかります。
 現代の複雑でストレスの多い世の中では、外界との関係は自分の健康の維持にとても大切です。耳鼻咽喉科の重要性が高まっているところです。

朴澤耳鼻咽喉科[ほうざわじびいんこうか]